カテゴリー別アーカイブ: お月見泥棒について

お月見タイム

私の住んでいるところでは、
おつきみどろぼうは、特に誰かが取り仕切っている行事でもなく
名月の日の習慣なので、
時間もまちまち、出すのももらうのも好きに参加します。

小さいお子さんのいるうちはまだ明るい4時ごろから
学校や部活があるお子さん・長時間保育のお子さんは6時以降などなど。
それぞれ、どこかのお供えをいただきに上がるのです。

中学生以上の大きいお子さんになると、お家の人から諭されたか自覚するかで
だんだんとお月見泥棒から卒業していくようになります。

お供えには何を

お月見のお供えと言えば月見団子でしょうか。
しかしながら子どもたちがお菓子を持っていくことを考えると
袋に個別包装になった簡易な駄菓子などが多いようです。
駄菓子の卸売り業者さんでまとめ買いしにいくとたのしい。
飲み物や不要になったおもちゃをもらってきたりなど様々。
名月の日の夕方には手提げをもって子供たちがうろうろしています。

気をつけて。

夕暮れ時は視界も悪く
帰りを急ぐ車もあります。

お供え探しに夢中になる子どもたちが危ないので
地域の方はこの日、冷や冷やしながら、時には苦言を呈しつつ
温かく子供たちを見守ってくださいます。

住環境や犯罪防止の観点から
ほんの近くの通りや広場でさえも
のびのびと遊べる自遊空間でなくなってきつつある今日この頃
お月見の夕暮れの散歩タイムはとても大切な時間であるとも思います。

つきすけのこと

おつきみどろぼうの主人公

つきすけのことを紹介します。

特技は ムーンウォーク

好きな言葉は リアルよりリアリティ

すきなお供え物は うまい棒

最近の子供たちにはうまい棒よりゼリーやグミ、チューイングキャンデーのほうが人気なのでひそかに喜んでいるようです。

ただ、お供えをする側としては、うまい棒はかさがあって安いのでついつい選んでしまい、つきすけ以外のお友達には取ってもらえず残りがちなのです。

 

cropped-2010p1.jpg

つきすけ誕生まで(前半)

うごくつきすけくん。
製作過程を記録してあったので、まとめています。

スケッチ。
このときはまだヒゲがあった。おっちゃんのイメージ。


新聞とセロハンテープ。
これだと、ちょっと腕が長すぎるんです。
後で何度も切りました。痛。

関節にゼムクリップ埋め込み。
芯材が新聞なので加工簡単。

新生児っぽくポーズ。

手ぬぐいとか帽子とかかぶせたいから、
頭のてっぺんからは吊りたくない。
で、肩からつるすために頑丈にしています。
串とティッシュとセロハンテープだけど。

紙粘土で肉付け。

サンドペーパーがけでつるつる。

所在無いので、こしかけを作る。発泡スチロール。

布を張って完成。

えっへん。

いかがでしょうか。
長くなりました。

後半へ続く・・

つきすけ誕生まで(後半)

さてさて。

つきすけくん、ボディができたら、
いきなり、靴をはき始めました。
ムーンウォークもできるM印入り。
材料は紙。

ズボンも履いてみる。

ウェストもぴったり!

上着はパーカーを。
この生地はパジャマのスウェット古着使用。

アイロンプリントでごきげんなロゴを。

顔のイメージを描きます。

組み立てとか接着とか。

えへん。人らしくなったかな。

髪の毛をつけてヒモをつけて。

手ぬぐい巻いて、やれやれ。

保育園でリハーサルをさせてもらいました。
ひも、ひっかかってる図。

園児さんが、ギョロ目こわ~い!って言うので
顔をかわいく☆☆

イベントでごあいさつ。


イベントや保育園で会えた人、

ありがとう。またね!

 

by かおり&つきすけ